人体の不思議展 meets ラブパレード
別件で調べ物をしてるときに,たまたま,こんな記事を発見. 2001年の記事です.
ちなみに,この記事の中で
「 われわれの展覧会で大切なことは、まるで生きているかのように人体の構造を見せるということだ 」 と博士は語った。 「 展覧会で若者たちの興味をかきたてるのは、人体崇拝的な部分だ。 そしてラブパレードは、まさに人体への崇拝であり、人体を楽しむことだ。 『 人体の不思議 』 展とラブパレードがベルリンで出会うことで、現代の人体崇拝は新時代を迎える 」
と,もっともらしい感じで書いてありますが,全然,言ってる意味わかんね~よ!
「 おい,おい,ドイツ人は何でもテクノかい 」 と,ツッコミたくなりました.
他にも Wired News に,人体の不思議展に関する記事が載ってたみたいです. こんな昔からやってたんですね.
残念ながら,東京会場は昨日で終了です.
人体の不思議展行けなかったわー。
残念。
クラフトワーク/マンマシーンてかんじかーw。
ミュンヘンオリンピックもまた肉体賛美志向がある。
まーわからんではないけどこじつけすぎだなw
ラブパレードが人体への崇拝だとは初めて知りましたw
あ~、人体の不思議展、行きたかったんですよね~。
現地まで行ったにも関わらず、長蛇の列に驚いて帰っただけでした。。
でも、ラブパレードとどう関係するのか、意味がわかりません。。。