Science + Technology: 2005年3月アーカイブ
ちょうどおととい,ハードディスクレコーダーに取り溜めていた 《 シックス・デイ 》 を見たばかりなので,なんとも,気になるニュースです.
《 シックス・デイ 》 では,クローン人間を禁じる 『 6d 法 』 が破られることで,ストーリーが展開するわけですが,遠い未来の話なんかじゃなくて,現実に起こり得るのかもしれないと,思い知らされた感じです.
これ面白そうだな. 3月21日までみたいです.
私たちと世界のあいだに新しいつながりをもたらす
メディアとアートの出会い.
はたしてテクノロジーは 「 芸術 」 に革新をもたらすのか?
この新しい表現スタイルについて考え、体験するための 「 入門編 」
メディアとアートの出会い.
はたしてテクノロジーは 「 芸術 」 に革新をもたらすのか?
この新しい表現スタイルについて考え、体験するための 「 入門編 」
というか,ICC ( NTT インターコミュニケーション・センター ) っていう施設,初めて知った.
別件で調べ物をしてるときに,たまたま,こんな記事を発見. 2001年の記事です.
ちなみに,この記事の中で
「 われわれの展覧会で大切なことは、まるで生きているかのように人体の構造を見せるということだ 」 と博士は語った。 「 展覧会で若者たちの興味をかきたてるのは、人体崇拝的な部分だ。 そしてラブパレードは、まさに人体への崇拝であり、人体を楽しむことだ。 『 人体の不思議 』 展とラブパレードがベルリンで出会うことで、現代の人体崇拝は新時代を迎える 」
と,もっともらしい感じで書いてありますが,全然,言ってる意味わかんね~よ!
「 おい,おい,ドイツ人は何でもテクノかい 」 と,ツッコミたくなりました.
他にも Wired News に,人体の不思議展に関する記事が載ってたみたいです. こんな昔からやってたんですね.
残念ながら,東京会場は昨日で終了です.